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教育制度

人材育成は、サービスの質の向上を続けるための
最重点課題と考えています

理念や行動規範を「見える化」し、職員の果たす役割を明確にしています。
あいハート須磨では研修担当を配置、身に付けることが求められている職務能力と現状の自分の能力のギャップ(ズレ)を埋めるための研修を計画しています。ギャップを埋めるための努力をすることが、職員の能力開発の源となると考えています。
人事考課で仕事に向き合う場面についても、組織の目標と個人の目標を統合し、その実現に向けて仕事に取り組んでいきます。
又、平成28年度から介護福祉士の受験資格が変更になり、平成29年1月の試験からは「介護福祉士実務者研修」の受講が必要になりました。あいハート須磨では、受講料を負担し、職員の資格取得を推進しています。

研修の様子

あいハート須磨では、職員個々の研修受講や資格へのチャレンジを支援する仕組みがあります。

あいハート須磨の研修体系

研修担当が、研修計画をマネジメント。職員のキャリヤや力量に応じた研修を計画的に受講できるように年間計画を策定しています。

+研修体系

新人育成について

経験がなくても研修や現場で、いちから介護技術や高齢者の関わり方を指導します。

研修の様子

人材育成とは一方通行ではなく、お互いが育ちあうことができるものです。
人材育成に必要なのは対話と関係性。お互いの関係性をありがちな「縦関係」から「横関係」に。上司に対して意見がはっきり言える関係づくりや、上司が各人を正しく評価できる仕組みがあります。

採用時研修の内容(例)

1日目

  • ・法人概要、施設理念
  • ・介護方針
  • ・施設内設備と見学
  • ・医療知識とバイタルチェックの方法
  • ・感染症の予防対策と処置方法

2日目

  • ・接遇、マナー
  • ・苦情対応、事故対応、報告書と記録
  • ・就業規則、賃金規定、人事考課
  • ・高齢者虐待防止及び身体拘束廃止

3日目

  • ・認知症の理解と介護
  • ・わが町を知る(須磨区施設周辺)
  • ・各部門の業務内容の理解

4日目〜6日目

  • ・介護技術研修
  • ①食事 ②入浴 ③排泄 ④移乗と移動 ⑤自立ケア(ケアプラン)

7日目以降

  • ・介護技術研修
  • ・現場でOJT(日常業務を通じての研修)。
  • ・必要な態度や価値観、知識や介護技術の指導を計画的に行います。
  • ・一人ひとりの習得度を毎月確認し、育成します。

介護職員の求められる職務レベル

職階 経験年数 基本姿勢 ケア・スキル
初任者 0~3年
程度
・良好な人間関係を築く基礎的な力を身に付ける
・社会的常識を理解し行動できる
・介護職員としての自覚と責任ある行動ができる
・組織における役割や心構えを理解する
・指導を受けながら日常的な業務ができる
・介護職員として基本的な技術を取得する
・利用者の安全を確保できる
・職場に適応できる
中堅 3~5年
程度
・利用者や職員に対して、良好な人間関係を保てる
・基本的人権を擁護し、自己決定を尊重して、自立に向けた支援ができる
・利用者の理解ができ、利用者や家族との良好な人間関係が確立できる
・組織における役割や心構えを理解したうえで適切な行動ができる
・組織の一員として継続した協働ができる
・自立して日常業務ができる
・利用者の人権を尊重し、かつ個別性を重視したケアができる
・新人職員に対して日常業務の指導ができる
・新人職員からの相談を受けることができる
リーダー 5年以上 ・組織人といて自覚を持ち、メンバーの模範となる行動ができる
・社会的に規範となる行動ができる
・組織における役割や心構えについての指導ができる
・リーダーシップを発揮して、チームを構成できる
・介護知識、技術と職業倫理をもって、チームケアができる
・根拠をもった介護技術が提供でき、介護業務の模範となる
・職員への指導ができる
・自身の目標や課題が明確であり、自己決定ができる
研修の様子

ポイント1

利用者様から「さすが〇〇さん」と言ってもらえたことで満足し、自分1人が良い介護士であれば良いという考えは間違っています。介護の現場は個人でなくチームで動きます。チームを作り上げて、チームで支える体制作りが必要です。

ポイント2

職員があいハート須磨に勤めて良かったと実感することが、利用者様へのよりよいサービスにつながります。利用者様がハッピー!職員もハッピー!ハッピースパイラル(幸せの好循環)が理想です。