メニュー

教育制度

人材育成は、サービスの質の
向上を続けるための
最重点課題と考えています

理念や行動規範を「見える化」し、職員の果たす役割を明確にしています。
あいハート須磨では研修担当を配置、身に付けることが求められている職務能力と現状の自分の能力のギャップ(ズレ)を埋めるための研修を計画しています。ギャップを埋めるための努力をすることが、職員の能力開発の源となると考えています。
人事考課で仕事に向き合う場面についても、組織の目標と個人の目標を統合し、その実現に向けて仕事に取り組んでいきます。

あいハート須磨では、職員個々の研修受講や資格へのチャレンジを支援する仕組みがあります。

あいハート須磨の研修体系

研修担当が、研修計画をマネジメント。職員のキャリアや力量に応じた研修を計画的に受講できるように年間計画を策定しています。

スクロール

あいハート須磨の研修体系
スクロール

新人育成について

経験がなくても研修や現場で、いちから介護技術や高齢者の関わり方を指導します。
人材育成とは一方通行ではなく、お互いが育ちあうことができるものです。
人材育成に必要なのは対話と関係性。お互いの関係性をありがちな「縦関係」から「横関係」に。上司に対して意見がはっきり言える関係づくりや、上司が各人を正しく評価できる仕組みがあります。

求められる職務レベル

求められる職務レベル

求められる職務レベル

ポイント1

利用者様から「さすが〇〇さん」と言ってもらえたことで満足し、自分1人が良い介護士であれば良いという考えは間違っています。介護の現場は個人でなくチームで動きます。チームを作り上げて、チームで支える体制作りが必要です。

ポイント2

職員があいハート須磨に勤めて良かったと実感することが、利用者様へのよりよいサービスにつながります。利用者様がハッピー!職員もハッピー!ハッピースパイラル(幸せの好循環)が理想です。